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@ シンポジウムについて


・ 自分の経験を振り返りながら、整理して聞くことができた
・ 5人の方の意見を聞き、気づきのきっかけや日々感じていることの再認識ができた
・ 題材がそれぞれおもしろかった
・ 現場の看護師が抱えている悩みを知ることができた
・ シンポジストの悩みが自分の感じることを表現しよくわかった
・ 理想と現実のギャップを見つめることで自分と向き合うきっかけになった
・ 座長のフォローが言い足りない部分をうまく引出させていたと思う

A ワークショップについて


・ 皆悩んでいるんだなあと思った
・ 具体的な体験を元にした話しが興味深かった
・ 色々な人の意見を聞くことができ、家族の方の出席もあり生の声を聞く事ができた
・ 時間が少なく不消化に終わった部分も多かった
・ 他職種との共有が少し難しいと感じた
・ 学生という立場から素朴な質問ができた
・ 時間がもう少しあれば良かった、人数が多くて話しづらかった
・ 話題が幾つかに飛び短時間で深く掘り下げられなかった
・ 結論に至らないと思う(結論を出すにはもっとたくさんの経験が必要だと思う)    
                               
B 講演について

・ 何事も意識して関わること、突き詰めて考えることの大切さを痛感した
・ 時間が足りなかった、もっとお話が聞きたかった、熱意を感じた
・ 協働の中でのナースの役割は、気付き感じた事を伝える能力を磨き実践してゆくことと感じた
・ 看護の質の保証、また責任を取るためにもお金をとれると思います
・ ナースだけでなくいろいろな方の意見を聞けて面白かった
・ 明日から頑張ってゆきたいと思う
・ 抽象的で良く分からなかった
・ 会場の人の質問に答える形式だったので、自分の思っている事をぶつけさせてもらい答えてもらえたため満足感がある

C 興味・関心のある分野・トピックス・問題意識をもっていること、今後ワークショップ等で取り上げて欲しいテーマなどについて

・ 安全とQOLの理想と現実のギャップ(安全を追求するとどこまでも規制されQOLを追求しようとすると安全性は??)
・ 子育て/家庭/仕事の両立
・ 地域における学習システムについて
・ 看護職と介護職の連携と職域の重複、訪問看護師のコーディネーターとしての役割
・ 癌患者を地域で看取る困難さのケースを共有したい

D 全体の感想

・ 活発な話し合いで圧倒された、他の方々のパワーを感じました
・ 大切なのは自分の感情を隠さず意見を言う、それに対して意見をもらうことなのかなと思った
・ 明るく暖かい雰囲気、手作りの感じが良かった
・ プレゼンテーションの資料があるともっと聞きやすかった(パワーポイントなどを使ってみてはどうか)
・ このテーマで3時間にまとめるのは大きいですね(まとめていけない理由は分かりましたが・・・)
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