情報提供
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学習
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new■福祉用具のレンタル販売をとうし地域の中で看護活動をしていこうとショップをオープンしました。関係職種から見る看護の位置付け社会の見る目期待についてなど少し違った角度から開業ナースの行方を考えていけるかもしれません。
new■霊的看護について勉強しています。特に疾患を持つ人々に対して、微力であるが一緒に問題に立ち向かい考えていくことをしたいと思っています。
■役所の訪問指導を6年間、訪問看護ステーションの訪問看護婦として4年目です。国の措置という時代から、介護保険による相互扶助へと変革してきました。臨床で約10年つちかった技術と知識、在宅で学んだいろいろな介護および、行政の仕組み、そしてなにより現在現場で抱えているさまざまな問題を提起しつつ、前向きに対処するためのノウハウをgiveできます。
■デイサービスで働く看護婦です。そこでの情報提供をします。
■福祉用具プランナーとして現在も勉強中です。まだまだ未熟ですが一緒に考えることはできると思います。
■日本コンチネンス協会認定排泄ケア専門員2級として、現在地域で勉強会を立ち上げ活動しています。バイタリティー溢れる多職種の集まりですので、きっと何かお役に立てることもあるかと思います。
■痛みの緩和やケア、在宅における必要な看護技術の提供。
■体験を通しての、患者・家族の立場からの看護婦の役割について話すことができる。
■下記の項目について収集整理した情報を提供
(書物や実際の場で、医師や看護婦、薬剤師、栄養士、介護関連その他の方々から頂いた情報が主体)
・高齢者の栄養生理
・高齢者の脱水
・嚥下障害
・PEM、褥瘡
・栄養投与方法の種類と適応:高カロリー輸液、経管栄養、末梢静脈栄養(輸液)など
・ビタミン、食物繊維、その他サプリメントについて
・その他、医療、介護関連情報など
■現在、一般短大にてホームヘルパー2級の講師を担当。来年度より看護学校にて在宅看護論を担当します。看護学生、一般の若者からの在宅看護への要望や教授法について提言できると思う。
■訪問看護の経験がない私は、学生と一緒に悩み、考えている。施設看護から見た在宅看護の知識のまま教授していることのジレンマを解消すべく、現役の訪問看護婦の方々に疑問を投げかけたい。その疑問が皆様の新たな発想に繋がればと考えている。
■在宅看護における提供側・需要側双方の立場からの提言。
■福祉用具サービスに関する情報提供。
■福祉事業計画全般とそれに関連するセミナーでの講演
■一昨年まで呼吸不全と肺癌の臨床および呼吸困難感と呼吸・咳・嚥下の中枢機構の研究に携わってまいりました。呼吸ケアに役立つ臨床生理学のセミナーを行うことができます。
■これまでの経験を基に、在宅療養や遠隔地移動の際の看護サービス提供に関する情報提供と調整に関する相談に応じます。
■訪問事業に関するタイムリーな情報提供等が出来ます。
■特別養護老人ホームの看護職として、現状の問題点や課題の提言。一緒に考え行動する。
■私は今改めて大学に編入しました。話題を提供して、話をぶつけあいたいです。
■学びの場を提供する。
■医学的知識一般、健康管理、産業医学などの基礎知識、実情の提供。
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new■在宅看護師として成長するための情報をいただきたいと思います。すなわち教育システムやそちらで行われる講習会などについて情報がほしいです。
■介護保険に振り回されています。ケアマネージャーによる横暴なケアプランに、利用者本意のためサービスを提供する側は苦慮しています。我々の(ナースやヘルパー)苦情はいったいどこの誰に訴えればいいのでしょう。networkでのいろいろな意見と情報を期待します。
■利用者の症例に合った看護技術を提供するための再確認の役立てに活用したい
■病院の看護婦として、行政の訪問看護指導や訪問入浴の看護婦として、ケアマネジャーとしてこれまで働いてきた。4月からは痴呆性高齢者グループホームとデイサービスセンターの管理者になる予定。ここ数年は様々な経験をする中で自分が本当にやりたいことを見つけたいと思ってきた。今もきっとこれからも、落ち込んだり迷うことが多いと思う。そんなとき皆さんの頑張っているご様子を聞いたり、いろいろなことを話し合ったりすることで、パワーアップしたいと思っている。
■福祉現場に近くなり、医療の情報が乏しくなっている。最新の医療・看護の情報を得たい。
■介護職員の職場研修の実態を知りたい。
■社会における看護婦の活動状況についての新しい情報。
■時代に即した看護教育・研修などの情報。
■看護・介護等の関連情報収集及び在宅介護制度・体制の見直しに関する提言を得たい。
■高齢者の栄養管理における商品開発に役立つ情報。
・医療、看護、介護の現場で感じる問題点、困っていること、こういう商品があれば、ということを聞かせて頂きたい。
・また、我々が製品試作した場合、それについての御意見、御指摘を頂きたいとも思っている。
・対象は、最終的には患者さんや利用者さん、家族となるが、それが困難な場合には接しておられる看護婦さん、医師、ヘルパーさん、栄養士さんなどに御協力願いたい。特に看護婦さんには専門的見地からの意見を聞かせて欲しい。
■現在の在宅看護の動向、在宅看護論の捉え方、現場が教育に求めるものを知りたい。
■在宅で活躍する専門職としての看護婦の援助と養成、ネットワークを通しての支援活動を期待します。チームの中の看護婦として、関係職種との理解と交流の輪を広げることを期待します。
■現場における生の体験談などを得たい。さまざまな事例があり、それらに対するケアのあり方を、またその方法を知りたい。また、教育教材などの情報も得たい。
■様々な分野、人の考え、活動、動きを知りたい。
■在宅看護に関する研究内容等の情報。
■国(厚生労働省)の政策等の直近情報(変更・改正も含む)。
■福祉施設情報(成功例・モデル施設)。
■全国を駆け巡って随分たくさんのナースにお目にかかる機会がありますが、残念なことに皆様から具体的な情報やアイデアをうかがうことが少なく、寂しく思っています。もちろん時間的な制約もあるのですが、積極的に発言するナースもまだ多くいないということでしょうか。いまこそナースが・・・という思いがいつもあるので、いろいろと情報をいただけたら嬉しいです。
■遠隔地移送付き添い看護や旅行付き添い看護などに必要な、移送に関する諸情報(国内の空港体制、航空会社窓口情報など)収集と関係者との話し合いの場。
■多くの方々との出会い。
■訪問看護事業に関する経営・福利厚生・技術向上等の情報を期待します。
■患者さんの心理について。
■目の前にあることにとらわれがちなので、広く色々な活動があることを知っていきたいと思う。
■老人看護、在宅看護、特に訪問看護についての全国各地での取り組みを知りたい。また、医療、看護、福祉の中で起こっている問題や現状など、あらゆる情報を得たい。
■情報は氾濫しています。でも、私の求める情報を探すことはかえって大変になっているように感じます。私は、真に看護のことが話せる場が欲しいと思っています。また、ホームページを見ても意外と各大学のされていることがよく分かりません。在学している大学生・大学院生との話し合いの場にしたいです。
■看護することの喜び、生きることの喜びを伝えあいたい、分かち合いたいと思っています。その人の望むこと、現状では不可能とされていることを可能にしていきたいです。
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