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   活動内容


     相談・カウンセリング

健康上の不安や、療養上・介護上の不安、悩みを抱えている方の相談にお応えします。
来所相談・電話相談(日中、24時間)・Fax相談


看護

病状や容態に応じ、お一人お一人の意思を尊重した個別的な看護を提供します。

 訪問看護(30分〜60分/1回)
 付添い看護(2〜5時間/日)
 長時間付添い看護(6〜24時間/日)
 外出、外泊付添い看護
 旅行付添い看護
 遠隔地移送付添い看護

    料金表はこちら(pdf)

医療処置行為の必要な状況において、主治医が実施不可能な場合は、主治医の了解の下、確実に実施いたします。
訪問看護ステーションと併せて、御利用下さい。


栄養士による食事指導

食事療法実施中の方たちの御希望により、主治医の指示に添った特殊献立を作成したり、治療食に関するさまざまな助言をいたします。


活動エリア


原則としては、23区内を活動のエリアとしているが、終末期に対しての緊急時の付添看護等状況により周囲近隣県からの訪問希望も受けている(緊急度の高いケースの場合は、訪問先までの所要時間については1時間以内を基本としている)

交通手段は、ほとんどの場合、電車・地下鉄・バスを利用している
在宅看護研究センター付属  訪問看護ステーション(新宿区内)

  主治医はほとんどの場合病院に所属しているが、病院医師と開業医師の双方で関わることも多い  
  医師との連携は、必要時、又は起こり得ることを予測の上、前もって行うようにしている  
  家族と相談の上、保険適用サービスをできるだけ組み入れるようにしている  
  療養者の疾患はガンが多く、ほとんどの場合、終末期である  
  数本のチューブをつけている等、病院での治療をそのまま継続していくような医療依存度の高い療養者がおおい  
  訪問形態は家族との話し合いの上で、療養者の状況に合わせて、その都度変更する  
  状況により退院前に施設訪問し、治療・処置・看護の伝授を受ける  
  必要により関係者間でのカンファレンスに参加する等、連携プレーを重視している  


        

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