〜第1回 公開ワークショップ 報告〜 |
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ねらい: @ラーニングナースとは何かを知ってもらう。
Aお互いが感じている看護でのジレンマを共有すること
ができる。
B現在の看護教育の現状を改めて知ることができ、
その問題点についてお互いに語り合え、共有する
ことができる。
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*ラーニングナースからの自己紹介(一部紹介) |
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職歴は、東京の病院(内科病棟)で3年間と、訪問看護師としての経験は1年弱です。ここへ来る前は、2年近く働いていませんでした。
なぜ、ここを知り、学ぼうと思ったかと言うことについてですが、病院では、時間に追われ患者と接する時間がなく、その時間を取りたいと話を聞けば、次の勤務の人に迷惑をかけてしまうと悪循環を繰り返しているうちに、看護ってなんなんだろうと考え始めたのが最初です。そして、訪問看護師として働らいている時には在宅経験がなく入ったこともあり、知識不足や経験不足を常に感じるようになりました。自分でどのように工夫すれば良いのか等わからず困ったことがあり、勉強不足も感じていました。
しかし、実際どのようにして勉強すれば良いのかわからず、そのままになっていました。《何を不足だと思うようになったのかと言うと、知識(介護保険や医療保険について、病院とは違う在宅での看護や看護技術の工夫の仕方等)や人生経験、臨床経験の不足です。》その時感じていたのは、仕事をしながら、時間にゆとりがない看護師でも、勉強できる場や、研修が受けられる機会がたくさんあればいいのにと思っていました。
そんな時に、雑誌で開業ナース・日本在宅看護システムの事がかかれている記事をみました。そして、インターネットを見たときに、働きながら勉強させてもらえるラーニングスタッフをみて、これだと思い、連絡しました。私はブランクがあるということもあり、無理やり勉強だけにしてもらい、今は勉強だけ、という形にさせてもらっています。
他の皆はラーニングスタッフ(働きながら)という形ですが、私はラーニングナース(学ぶだけ)として、皆が働いているときは自分で足りない部分を勉強していきます。ゆくゆくは、働きながら勉強できるようになればと思っていますが・・・。
一ヵ月半経ち、感想というわけではありませんが、自分なりに学んだ事を話します。私としては、看護を学び直す一歩と思い入らせてもらいましたが、研修しながら学んだことは当然のようにたくさんありますが、ラーニングスタッフといるだけで、学びがたくさんありました。(例えば、どのような勉強をしたらよいかとか、どの本がわかりやすいとか、病院や在宅での経験が聞けて、それだけで、知識が増えていきます。私が、それを使えるようになるかは別だと思いますが・・・)
看護師として働くためにも、働いていく中で、疑問に思っている事を表出したり解決できるように勉強させてくれる所はとても大切だと改めて思いました。そして、私自身は、あまり疑問に思っていることを表出することが苦手なので、ラーニングナースとして学んでいる間に、積極的に疑問に思っていることを表出できるようになりたいと思いました。それがまず第一歩だと思っています。
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私は大学病院の婦人科と外科病棟の主に癌の方が多い病棟にいました。
その中ではすごく先輩やよい仲間に恵まれてきたので、看護の喜びを知ったのですが、臨床での様々な場面の中で疑問や葛藤も多かったです。よい看護をしたいと痛感することが多々ありました。人間として「大事だな」と思うことがままならなくなっているように感じることを多くて、だんだんわからなくなってしまいました。自分が何を大切にして看護をしていけばよいのかわからなくなり、自分の中にしっかりとした土台を築きたいと考え大学で勉強したいと考えました。
臨床を離れたくなかったので、働きながら学ぶ道を選びました。縁があった訪問看護・巡回入浴のナースをしながらの勉強でした。
大学はあえて看護大学への編入ではなく、科目等履修生という立場を選びました。看護以外の部分に視野を広げたかったからです。私は心理とか哲学とか倫理とか教育とかの看護の周辺領域の学問にすごく関心がありました。必ず全て繋がると思っていたし、広がりが出てくると思ったのです。だから看護の科目は看護学科のある大学にも行きましたが、関連科目をとるために、文系の夜間大学と放送大学にも行きました。そこでの学びが大変刺激的でした。その中で「ケアの倫理」について研究している先生に出会い、私の葛藤がはっきりしてきました。
ケアリングを知ることは看護の本来のあるべき姿やケアの向かい方を知る手がかりになるのではないかと思い、それを論文にまとめました。
その中で考えたのは自分の中にあるケアする能力を呼び覚まし、実際に発現・具現化する為には、机上の理論ではなく、理論と実践の融合と、「感じ取り、応答する能力」と高める事が必要だと・・・けどそれを具現化するにはどうしたらいいだろうと思っていました。訪問看護の方にはいたけれど、自分の技のなさも痛感していて、このままではいけないと思っていました。
実はセンターを知り、村松代表の本を読んで大変感動したのが1年前。是非ここでと思っていたのですが、自分の看護では通用しないだろうと思っていて、1年もんもんとしていたわけです。その矢先にラーニングナースを知って、学びながら働いて本当の力をつける、ケアする力を呼び覚まし具現化させたい今の私にぴったり!と飛び込んで今にいたります。
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今まで日々自分のしている看護がこれでいいのだろうかと悩み考えてもいたのですが、日々の仕事の忙しさを理由にその思いを振り返らずにいたように思います。その中でフラストレーションがたまり、このままではいけないと感じていました。ただ自分でその模索の中からどのように出たらいいのだろうと考えていたところ、ラーニングスタッフという形があると聞いて、もう一度学びたい、学びながら働きたいと思いました。今も、今までと同じように壁やいろんなことにぶつかっているのは同じです。ただ、大きく違うのは、そのつまづきや悩みをそのままにせず、振り返る機会がある事です。そして、その振り返る時に、自分だけのレベルに終わらず、多くの先輩方からのアドバイスのもとに振り返られることが、自分が成長していく一歩になっています。働きながら学ぶという点でも理論だけで終わらず、それをフィードバックできること、あるいはつまづきを疑問を学びの中で解決していけることの大切さも実感しています。 |
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短大系列の病院に就職後、内科、分娩室・ホスピスを経験しました。ホスピスは立ち上げからかかわることができ、それは充実していましたが、それでも家に帰りたいひとを在宅へ送る体制が困難なことがあり、疑問を感じていました。そして、学生の実習の時の在宅での療養者の生き生きした顔を思い出し、そこには在宅ならではの工夫があり、温かさがありました。やはり、そういう場に帰りたいと思うのは自然なことだと感じ、病院を飛び出し在宅看護に携わることになります。
私が訪問をはじめたのは平成10年医療保険での訪問看護をしている時代でした。それから、平成12年に介護保険が施行となり、より看護の専門性について考える機会が増えました。そんな時、以前から関わっていた一人の療養者さんに「ほんとのところ、看護婦さんて何してくれるの?」と聞かれたことがありました。いわゆる介護保険上、ヘルパーさんが入ったほうが安いし、それで清拭してたり、入浴も見守りをしてもらえるんだから何で看護婦さんは高いのか?ということでした。そのときはすごいショックだったのですが、でもどういう風にこの人に看護を説明し理解してもらえたかというと、説明できませんでした。なぜなら私自身も理解していなかったからです。吸引がヘルパーさんに認め始められる実情の中で、看護の専門性はどこにあるのか?それを知りたい、理解したい、そして自身をもって伝えていきたいというのが私のラーニングスタッフの参加動機です。
また看護職は女性の多い職場なのに、また子育てをしている人がとても肩身の狭い思いで働くことが多く、学習の機会を逃してしまうのも実情です。学びたいと思っても、そういう場がなく、あきらめてしまう事が多いと思うのですが、私でも学ばせてもらえる、ということも働く女性、子育て中の人にも伝えていけたらと思っています。
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患者中心の看護という風に学生時代から言われていましたが、ぜんぜん患者中心の看護は行えていなかった自分に気がつきました。ラーニングスタッフになって、初めて、素手の看護の素晴らしさを目の当たりにしている今日この頃です。心をこめて患者さんを看て、ケアを行えば、自然と患者さんへの声かけの言葉が出てくることを痛感しています。吸引ひとつをとっても、どのようにすれば患者さんが安楽な状態でいられるのか、吸引の動作を見ている家族の気持ちを考えた行動なんていうことを、今まで何一つ考えることがないまま、看護師としてやってきたような気がします。私は今まで、在宅といった時、日常生活の援助に対して、看護と介護にどのような差があるのかはっきりいって分かりませんでした。今も、はっきりとはわかりませんが、ラーニングスタッフとなって、実際に実践を行いながら、自分のケアの未熟な部分、足りない部分を目の当たりにする事により、看護師としての自分をたかめる為の的確な学びの場を得られているのではないかと感じています。今回はそういった、実践での場での疑問をラーニングスタッフの中で意見として出し合い、話し合うことで、さらに自分の考えをまとめる時間ももらえて、今まで病院では不消化だった自分の中での看護に対するもやもやしたものが、少なくとも表現できて、何らかの解決策を見出す手がかりになっているとは思っています。私は自分の意見を人前で話すことは非常に苦手なタイプなのですが、とりあえず、自分の感じていることを表出することからはじめる事の大切さ、また人の意見に耳を傾けることの大切さ、分からない事を恥ずかしいといって隠すのではなく、さらけ出すことの大切さを感じています。そういった場がここで、ラーニングスタッフとして与えられることに日々幸せを感じています。 |
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♪背景が全く異なることからも、お互い学びあうことができていると感じています。♪
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*ラーニングスタッフの学び |
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1)訪問看護師として・・・
◇同行訪問・・・単独で入って行く為の関わりや、同行しているスタッフの看護をみて、自らの看護を振り
返る。
* 療養者の必要としている事をつかんで察してチャンスを逃さないで応答していく看護の
場面をみることができ、新たな気付きや振り返りになっている。
* 単なる技術にとどまらない、看護の心をみることができている。
◇単独訪問・・・早い時期から、自分で考え、自分で行動できる自立した看護師をめざして
* 実際単独訪問をしてみて、看護の難しさ、コミュニケーションの大切さを改めて感じると
共に、自分がどのように訪問をしたのかを振り返る必要があると感じた。
◇夜勤、付き添い看護・・・必要な時、必要なだけ、必要な看護をすることの意味
* 多くのステーションは、夜勤や付き添い看護という事はしていない。つまり、私達も保険
ではなく、有料という形で入ることになる。夜間や長時間看護師が入ることで、家族が
心身共に楽になることに気付き、これはまさに代表・村松の理念として掲げている、
「必要な時に、必要な看護を、必要なだけ、提供できる事をめざして」であり、その大切
さ・必要を考える機会を持つことができた。
◇病院訪問、初回訪問・・・連携の必要性、意見を聞くことの必要性、マーケティング、療養者との出会い
* 在宅への導入をする上で患者さんとどのように出会うか、その出会いの大切さを学んで
いる。その出会いは初めは事前の電話が多いがそこで家族と心をつなげている技があ
ると思った。
在宅に導入する前に多くは病院訪問を行っている。話を聞いた上でえ気になる点を質問
し、その上で、家族の不安な点や今後の在宅での注意点、緊急時の対応方法をきち
んと確認し、やり取りのなかで不明確な部分を明確にしていく。その後に患者本人と対
面し、ケアの手順や医療行為について確認、そして、今後の計画や具体的な契約につ
いての説明・同意を得るという流れである。
また療養者だけではなく、その方を取り巻く医療者と実際にあって確認しあうことで、互
いの信頼関係も結ぶことにつながり、連携の大切さ、在宅と病院との橋渡しができる
ことを学んだ。また、マーケティングという意味でも重要性を感じた。
このように出会いがスムーズになると、初回訪問もスムーズになる事を知った。初回訪
問でも在宅での出会い、初めの一歩という事になると思うが、行って、ナースが来て良か
った、安心したと思えるような関わりを見ることができている。
2)ラーニングナースとして・・・
◇週一回のケース分析・・・ケースを通して看護場面を一般化し、看護に役立てる
「現在の目標にそって今行っている看護が本人の満足を得られているのか」
「療養者との関わり方やコミュニケーション方法、同行訪問時にはじめて入る看護師の紹介の仕
方」
「看護師としてどのように接するか、患者への関わり方」
「脱水があり、水分摂取を拒否している患者さんへの関わり方」
以上のように、一つのケースを通して、看護の中身を考え、皆で共有し、一般化につなげるケース分析
をしている。
そして、卓越した看護をもっている、代表・村松や細井ナース(在宅看護研究センター・ひだ)に看護に
ついては学ばせてもらい、実際のケースで学ぶことで、さらにリアリティがふくらみ、今後そういう場面に
出会った時に生かし、応用できるように学んでいる。また、ケース分析の仕方も学んでいるが、実践と
理論の融合はこういうところから生まれるのではと感じている。
◇週一回の振り返り・・・1週間の学び、不安点の表出によって、皆で意見を出し合い何が必要なのか
方針を立てる。振り返りをした上で、足りないと思った看護技術を習得する。
自分の中でモヤモヤして解決できない問題を持っていると、フラストレーションが
たまりますが、それを表出して、解決の糸口をさがしていけることが、心の癒しに
なっている。この感覚は今までになかったことである。この思いが、愚痴・不満に
とどまるのではなく、看護・心理学の視点からスーパーバイズを受けることによっ
て、問題が明確化し、方針の糸口がみつかり、自分達のレベルにとどまるので
はなく、成長していると思っている。
また、技術の振り返りなどをし、在宅での医療処置、より個別性を重視した対
応、素手の看護、看護技術を効果的に行うための方法を学びあい、今まで当
然のように行っていた技術を改めて、看護の視点を振り返ることができた。
◇花の谷クリニック・・・ホスピスでの看護を学ぶために。
クリニックやホスピスだけでなく、デイケアや訪問診療訪問看護など、地域に密着
したクリニックであることも知った。
また、ホスピスでの看護がどのようなものか、考える機会を持つことができた。今後
研修をさせて頂く予定だが、地域密着型のホスピスにおける看護のあり方を、実践
を通して学んでいきたい。
◇オダチ外科内科クリニック・・・外来看護、医療と看護を明確に分けている外来で、看護とは何かを
考え、実践する。
実際に行ってみると、今まであまりにも医療行為にとらわれた看護を展開
しようとしていたことに、改めて気付いた。医療と看護を明確にわけている
らこそ、自分の中に看護の理念があって行動しないと、何をすればいいの
かがわからなくなる場所だとも思った。
看護は生活に密着したものであって、決して治療方針や症状ばかりにとら
われていては、見えてこないとも思ったし、いつまでたっても看護は確立さ
れないだろうと思った。患者さんの生活にいかに看護の視点で関わること
ができるか。常に評価しているか。看護の責任という面に関しても、多い
に学ばせて頂けそうなクリニックである。
◇勉強会(在宅中心静脈栄養法について)・・・
在宅での医療器具の使用方法を確実なものにするために。
◇勉強会(介護保険について)・・・
保険についての理論と実際を理解するために。
3)その他の学びとして・・・
◇必要な図書探し・・・ 理論を高めるという目的、また、限られたお金の中で、買いそろえるという部分
で経済性という部分も学んでいる。
◇看護職以外からの話を聞く機会・・・ジャーナリストの講演「看護師への注文」
◇公開ワークショップ・・・計画的な仕事を責任を持って進めること大切さ、マーケティングや経済性に
ついても考え学び、貴重な時間を使うことの大切さを学んでいる。
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*「3つの約束」「お願いについて」 |
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入職してすぐに、代表・村松とした3つの約束について。
1 「疑いを持たない。しかし積極的に関心をもつこと」 〜あなたはこう考えるのね。
2 「自分の経験を生かして、近づく努力をすること」 〜私にもこんなことがあった。
3 「自分の心に素直になって、自分をさらけ出す、表現すること」 〜私にもできない。わからない。
ふりをするな。
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♪自分の心を広げ、自分とは違うあなたを互いに共有しながら、努力を積み重ねていくこと、そこか
ら新しいものが想像されていく と思いませんか?
私達はその約束を大切に学びを進めていっています。 ♪ |
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代表・村松からのお願い
1 真剣に取り組むこと
2 慣れに甘んじないこと 〜これは問題発見の目を持つということ。
3 「よそもやるからうちもやる」という考えをせず、地固めする。 〜「ここはここ」
4 納得いくまで徹底的にやる。 〜頭の整理、手抜きをしない。
5 和を重んじすぎない。 〜個人の問題として行動すること、頼りすぎ、甘えすぎをやめようということ。
6 あれもこれもと抱え込みすぎない。 〜これはできる範囲、限界があるということ。
7 常に先を読む 〜しかも理論的にということ。
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♪私達はこれらのことを自分たちに根付かせて看護をしていきたいと感じているのです。♪ |
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☆☆☆☆☆ ゆとり ☆☆☆☆☆
約束毎以外にも、働いている中でいくつか大切にしていることがあります。その一つが『ゆとり』です。
ナースとしてだけでなく人間として成長していくためにも、ゆとりを持って生活していくということを大切にしています。
ゆとりは、忙しい時こそ必要であると感じています。看護者以外からのナースに対する印象を話してもらった中で、看護者の多くの人にゆとりがないと感じるとのことでした。確かに今まではゆとりなど考える余裕はありませんでした。しかし、忙しい時ほど逆に、ゆとりが必要であると強く感じています。働いているときにも香や素敵なものに感動する心を忘れないでいたいと思っています。
(午前と午後の間で、音楽♪部屋の香§が変わりました。)
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〜公開ワークショップの様子
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以上、第1回公開ワークショップの一部(ラーニングナースって何?)を紹介させていただきました。
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