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プログラム 13:30〜16:30
*開会挨拶 日本在宅看護システム社長 仲野 佳代子 |
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□■ ねらい:@シンポジウムを開催することにより、自らが成長する機会となる □■ このテーマを取り上げた理由 |
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□■□■□■ シンポジウム 「テーマ:ギャップを抱えて、今 〜一歩を踏み出すために〜」 シンポジスト:澤田仁美「子育て・家庭・仕事・学びの中から」 座長 :倉戸 みどり(日本在宅看護システム) |
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□■ シンポジストの発表の概要
澤田:「子育て・家庭・仕事・学びの中から」というテーマで、働く母親としての姿勢を見せ 永野:「理想の看護を求めて〜学びつづけるということから〜」というテーマで、これまで受 下村:「自分が望む看護の環境とは」というテーマで、今までの自分を振り返りながら、 中西:「理論と実践の融合」というテーマに、理論を突き詰めてきた自分が実践の場で □■シンポジウムでの質疑応答での意見 Q)(訪問NS)板垣さんが連携していく中で、なぜ医師に情報が届いていなかったの |
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ワークショップand交流 シンポジウムのテーマごとにグループに分かれ、交流・グループワークを行った。参加者は自分の関心のあるテーマのグループを選び、シンポジストはファシリテーターとなって集まった方々と交流しながらディスカッションしていった。 □■□■□■ |
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永野グループでは…テーマ「理想の看護を求めて〜学びつづけるというこ ととは〜」 澤田グループでは…テーマ「子育て・家庭・仕事・学びの中から」 |
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□■□■□■ 講演 在宅看護研究センター代表 村松 静子 講演のはじめに、村松はこの会の中で出された意見を聞いての感想を「理想と現実のギャップには欲張りが絡んでいる」と話す。子育て、学生など一人何役もしながら35年間やってきた村松は、理想と現実のギャップがある中で、「自分の足りなさ」を補いつつ「自分のできるところ」を少しずつ削りながら、何処に理想を掲げるか、が重要だったと思うと語った。 |
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<会場から出された質問とそれに対する村松の回答> Q)看護をお金にすることの理想と現実のギャップについて知りたい。 |
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□■ アンケートでの意見一部紹介 | ||||
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□■ラーニングスタッフとしての学んだこと
<シンポジウムでは…> <ワークショップ・交流を通して> |
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